| 刊年 | 2011 |
| 形態 | xv, 274p : 挿図 ; 19cm |
| 別書名 | Risukuka suru nihonshakai : Ulrich Beck tono taiwa
リスク化する日本社会 : ウルリッヒベックとの対話
リスク化する日本社会
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| 内容注記 | この機会に : 福島、あるいは世界リスク社会における日本の未来 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳
個人化の多様性 : ヨーロッパの視座と東アジアの視座 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 伊藤美登里訳
個人化論の位相 : 「第二の近代」というフレーム / 三上剛史 [著]
二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論 / 樫村愛子 [著]
リスク社会における家族と社会保障 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳
個人化とグローバル化の時代における家族 / エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム [著] ; 鈴木宗徳訳
個人化と家族主義 : 東アジアとヨーロッパ、そして日本 / 落合恵美子 [著]
日本における個人化の現象 : 福祉国家をとおしてみる / 武川正吾 [著]
第二の近代の多様性とコスモポリタン的構想 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 油井清光訳
東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス : ウルリッヒ・ベックとの対話 / 韓相震 [著] ; 雑賀忠宏, 田村周一, 梅村麦生訳
社会学理論、第二の近代、「日本」 : アジア的パースペクティヴとコスモポリタン化をめぐるベックとの対話 / 油井清光 [著]
個人化する日本社会のゆくえ : コメントに対するコメント / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳
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| 注記 | その他のタイトルは標題紙裏による
その他の執筆者: 樫村愛子, エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム, 落合恵美子, 武川正吾, 韓相震, 油井清光
文献: 各章末
京都大学卒(社会学専攻)、愛知県立大学文学部講師
出生地の追加は「ポスト近代の社会学」 (世界思想社, 1993.5)の奥付による
EDSRC:社会学の世界 / 荻野昌弘[ほか]著(八千代出版, 1995.12)
His ObjektivitḊt und NormativitḊt, 1974
Soziologie und Praxis, 1982: t.p. (Ulrich Beck) p. 511 (Prof. Dr.; Univ. Bamberg, Lehrstuhl f. Soziologie II)
EDSRC:危険社会 : 新しい近代への道 / ウルリヒ・ベック [著] ; 東廉, 伊藤美登里訳 (法政大学出版局, 1998.10) によりSF追加
EDSRC:再帰的近代化 : 近現代における政治、伝統、美的原理 / ウルリッヒ・ベック, アンソニー・ギデンズ, スコット・ラッシュ著 ; 松尾精文, 小幡正敏, 叶堂隆三訳 (而立書房, 1997.7): t.p. (ウルリッヒ・ベック)
EDSRC:世界リスク社会 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 山本啓訳 (法政大学出版局, 2014.1): spine (U・ベック)
早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位修得後退学.
日本学術振興会特別研究員.
SRC:危険社会 : 新しい近代への道 / ウルリヒ・ベック〔著〕 ; 東廉,伊藤美登里訳(法政大学出版局, 1998.10)
SRC:『経済と社会』再構成論の新展開 : ヴェーバー研究の非神話化と『全集』版のゆくえ / ヴォルフガング・シュルフター, 折原浩著 ; 鈴木宗徳, 山口宏訳 (未來社, 2000.11) によって作成
2000年11月現在, 南山大学講師 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | Beck, Ulrich, 1944-
鈴木, 宗徳(1968-) (スズキ, ムネノリ)
伊藤, 美登里(1965-) (イトウ, ミドリ)
三上, 剛史(1952-) (ミカミ, タケシ)
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| 分類 | NDC9:361.04 |
| ISBN | 9784000255677
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| 件名 | BSH:社会学
BSH:リスク
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| NCID | BB06379008 |