| 刊年 | 1967-1968 |
| 形態 | 12冊 ; 22cm |
| 内容注記 | 第1巻: 現代日本文学序説
近代日本文学の展開
第2巻: 鴎外の精神
森鴎外
鴎外論拾遺
第3巻: 増補現代史への試み
自殺について
近代日本文学
第4巻: 詩とデカダンス
詩と哲学の間
喪失の時代
第5巻: 中世の文学
無用者の系譜
第6巻: 千利休
中世から近世へ
第7巻: 無常
正法眼蔵随聞記私観
もののあはれ
第8巻: 三木清
ドストエフスキー論考
哲学的エッセイ
文学的エッセイ
第9巻: 朴の木
日本の心
第10巻: 応仁四話
飛花落葉
違和
第11巻: 夏目漱石
作家論
作品論
思想家小照
第12巻: 禅と中世文学
古典の心
読書について
言葉について
小エッセイ
小品集
小片集
社会時評
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| 注記 | 第13巻以降は増補版の別書誌あり<BN01606945>
月報あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 唐木, 順三(1904-1980) (カラキ, ジュンゾウ)
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| 分類 | NDC8:918.68
NDLC:KG12 |
| 件名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治以後
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| NCID | BN05395353 |